家の近所で1年近く工事していた所がありました。

AとBの道に挟まれた台形の土地。

ここの木々を伐採してBの道と合体させてCという道を作りました！

ちなみにAとCは高低差があるので植え込みで仕切られてます。

それが、コレ↓↓

夜撮ったのですみません💦

景観は綺麗です！

どこぞの高級住宅街？？と思わせます🤣

宝塚歌劇団がレビューできそうな大階段です。

でもね、でもね。

階段しかないんですよ。。。

ここで思い出してください💡

もともとあるAという道。

ここは階段はなく緩やかな坂です。

Cの外周に沿って途中で合流します。

でもね、でもね。

合流手前にこんなものが↓↓

歩行者と自転車が衝突しないように配慮したんでしょうけど…。

車イスはいったいどこを通るんだい？？

ベビーカーは？？

この道は駅に向かう道だし、川を渡る橋に繋がる生活するのにとても大切な道。

きゅーはすごく素朴な疑問だと思うんだけど…。

設計の段階で疑問は出なかったのかな？

実はもう一つ駅に向かう道があります。

ただそこも急な坂を下って、登って幹線道路に出るコース。

力がいります💧

それに体の不自由な人や小さいお子さん連れの人ほど、車の通らない道の方がいいと思うんだけどな。

学校が近くにあるのでスロープをつけると、スケボーされるとかの懸念があったのかもしれないけど、配慮する方向が違うと思う…な😥

これが先進国で2019年に作った道なのかと思ったら、ちょっと悲しくなりました💦

来年にはオリンピック、パラリンピックを開催するというのに…。

まっ、きゅーの住んでる田舎ではオリンピックもパラリンピックの影響もないんですが。

ちょっと真面目なブログでした😅

今日も心と体を休み休みでいきましょう😊